先生がお料理を教えるに至ったきっかけを教えてください?
○年前?に日本調理師学校卒業後、土井勝料理学校に就職しました.。現在テレビで活躍中の土井善晴先生と共に教室の基盤作りを行いました。そして、平成4年、土井勝校長から「のれんわけ」の形で独立して、今の場所に自らの教室を開き、現在に至っています。
土井勝先生の秘伝の教科書があるとの事ですが。
秘伝って?大げさですが、一昔前 「土井勝先生」 と言えば、大人から子供まで誰でも知っているお料理の先生で、私たちの世界では神様のような存在でした。そんな先生が作られた 「土井勝先生のテキスト」 は時代を超え、現代でも十分に通用する素晴らしい教科書です。
お料理の基礎に時代はないんですよ。

先生はお料理を作る方法が全てではないと考えられているそうですが?
そうなんです。単に料理方法をお伝えするのではなく、包丁の持ち方構え方、そして洗い物の仕方。 スポンジとタワシの使い分け、後片付けは同じ食器を重ねるなど日常生活に結びついた木目細かい指導をしています。そんな細かいこと全てがお料理を美味しくする心だと思っています。
先生は料理は器を大事にされているって本当ですか?
はい。 お料理を作ること以外にもテーブルセッティング、器、季節のお花などにもこだわっています。特に器は季節、料理に応じてそれにふさわしい器に盛り付けますと美味しさもぐんとアップ、リーズナブルなものから作家ものまで、幅広く使っておけいこしています。
最後に、先生はお料理だけではなく、スキーもプロ級だとお聞きしましたが?
今はピアノ、テニス、英会話のレッスンに通っています。いろんなことに興味を持つことにより、日々の生活が広がり、活き活きとして、教室も明るく、元気いっぱいです。っています。